第6回よろず茶会セミナー 「宿泊業 インバウンドに選ばれるホスピタリティとは? 」開催報告

京都では、当たり前になったインバウンドの方々の姿。

ビジネスに活かさない手はない!そう思う事業者の方は多いですが、実際のところその規模はどれぐらいのものなのか、人数や金額ベースで押さえてらっしゃる方は少ないのではないでしょうか?

昨夜は、「宿泊業 インバウンドに選ばれるホスピタリティとは? 」と題してセミナーを開催。参加いただいた方は、「京都に残したい風景」を描き続けておられる画家、インバウンド向けにデコ寿司体験を主宰されている料理研究家、観光客向け「新万葉染め」体験教室を主宰されている経営者、京都専門着地型観光に特化した旅行会社の女性経営者など多彩。

まずは、京都を訪れるインバウンドの実態を数字で認識するところからのスタート。
サービスとホスピタリティに違いは何か?など
現状認識、言葉の定義などを丁寧に確認していきました。

そして、ダイアログ=対話の時間を持ち、それぞれ思いを場に出してゆく。
ここでグッと参加者同士が親近感を持った会話を楽しめるようになり、終了後も会話が絶えない楽しい場になりました。
記念写真(※掲載許可頂いています。)をパチリで解散となりました!

参加いただいた皆様お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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